生徒さんのページ

「ジャッカル」と「ジャックと豆の木」を教室で発表しました。新入生達は元気に「ジャッカル」を発表してくれました。音声の宿題を毎週きちんと消化してくる元気な3人組ですので、本番においても声も堂々としていて、とても立派でした。
中級教材の「ジャック」は音声レベルの難易度も高く、テキストのページ数も増えましたが、生徒は既にテキストを3冊終了しているだけあり、音声の下地が定着しつつあります。熱心な練習を重ねた結果、CDのスピードに自分達の耳と口が追いついた見事な暗唱でした。

音の記憶の力について

コアでは効果的な英語学習には音声の学習が不可欠だと考えています。音声の学習は小学生から大学受験生まで一貫して必要です。 
だからコアのテキストには必ずCDが付いています。英文の句から節、一文、そして段落、ひいては全文まで、テキストに頼らず言い切る量を増やしていくのです。耳で聞いた音を口で自然に再生できるまで何度も繰り返し練習していくのです。

また、正確で迅速なリスニングの力をつけるには、自分の口の中の筋肉も鍛えて英語化することが一番です。日本語にはない音素も自分の口で同じ様に再生できなければ聴き取ることなど不可能です。

「英語の発音が素晴らしいと、学校で先生に褒められました」、「教科書の音読テストがAでした」、と生徒が嬉しい報告をしてくれます。発音が素晴らしいことでは有名なコアですが、実はリスニング能力のレベルも高いのです。コアに一年通えば単語レベルではなく、フレーズや文で聞き取れます。 「門前の小僧、習わぬ経を読む」といいますが、本当に英語も最初に音ありきなのです。

なぜこれ程までに音声にこだわるのでしょう? それは長い英語の音声を聴き取り正確に再生できるリスニング能力は、長文を返り読みせず.迅速且つ正確に読み取るリーディング力に確実に繋がっていくものだからです。また、音読のスピード=理解のスピード=速読速解のスピードだからです。

単語2つ、3つをリピートするのは簡単ですが、修飾語がいくつも付いた複雑な文を聴き直すことなしに間違わずにリピートできるでしょうか? 母国語である日本語ならほとんどの人は問題なくできることですが、果たして英語で同じ事ができるでしょうか?
生まれつきのバイリンガルでない限り、正しい訓練もなしに、それはかなり難しいと思います。

しかしコアで訓練を積めば、どの生徒も英語の音が意味のあるまとまりになって聞こえてくるのです。意味のある音のまとまりの数箇所を文の終わりまで脳にホールド(保持)し、ひとつの文章として理解し、把握する能力、その能力を入門初期の段階から少しずつ伸ばしていきます。 コンピューターに例えればメモリーを増やすということです コンピューターのメモリーを増設するにはお金が必要ですが、自分の頭の記憶能力は本人の努力次第、誰でも無償で手に入ります(笑)。それならやらなきゃ大損じゃないですか!と私は思います。

生徒達が読んでくる課題の英文を、きちんと意味が理解できているか、できていないか、はその生徒の音読を聴けばすぐに分かります。コア英語井土ヶ谷教室では毎週、厳しく温かく手を抜かず、生徒一人一人の音声の記憶力強化に情熱をかけています。


音に注意を払わない受験生の落とし穴

受験生は忙しいので音は無視して良いのでしょうか?とんでもありません。リスニングはリーディングに先行するのです。音を聞かない学生はquiteとquiet, someとsame、mostとmust、throughとthoughとthoughtなど(枚挙にいとまがない位!!) 読み間違いが非常に多く、ひどい例ではこちらが指摘してあげるまで気が付かないまま長文を読み進んでいってしまうことがあります。彼らは普段、まさに字ズラだけを追っているので、試験などでプレッシャーをおかれた環境ではますますミスが増え、とりあえず持ち前の豊かな想像力で(!?) 文を切り貼りし、自己流の訳をせざるをえないのです。文字だけを追っているので意味の切れ目など、検討がつくはずがありません。ましてや文の構造を捕えながら長文を読み進む余裕なども生まれるはずもなく、そんなことでは英語のテストで高得点など見込めないでしょう。

逆に英語の音声に慣れているコアの生徒は必ず一人の例外もなく、まず文を黙読します。それはコアで養った、英語特有のリズムのある黙読です。たとえ黙読していても、音声を強く意識します。文の構成要素(SVOC)になる単語や句は強く発音され、意味のまとまりは一息に速く発音されることを身をもって体感しているから、彼らが初めて読む長文を黙読している段階でも、自然に意味が頭からスルッと入っていく事が多いのです。 意味のまとまりがどこまでか、が自然に掴める能力こそ、コアで培った音声学習の賜物だといえましょう。

最後に受験生なら避けては通れない大量な熟語の暗記についてですが、熟語も耳で聞いて口で発語して覚えるのが一番です。熟語は単語がいくつか繋がって出来ているものですが、一息に1つの単語のような感覚で覚えていくのです。音声から入ると英語は本当に本当に楽なのですよ。 真実か否か、貴方自身がコアで体感してください。

秋の募集、無料体験レッスンがはじまります。お電話お待ちしています。

2010年12月25日に発表会を行いました。 クリスマスなので、劇の前にクリスマスソングを2曲歌いました。 The little bells of Christmas という輪唱とお馴染みの赤鼻のトナカイRudolf the red nosed reindeer です。 フォニックスで発音とスペリングの繋がりを日頃、学習している生徒たちは毎週少しずつ、単語の読みと歌詞の意味(もちろん語順訳で)を自ら読み進めて準備しました。 歌が普通の文章と比べて優れたところは自然な抑揚がつけやすく、しかも歌って楽しい!!ので何度も口ずさんでしまい、遂には英語の文法が無意識に深く脳に染み込むところです。 子供向けのよく知られた平易なEnglish Songは宝の山。 これからも機会があるごとにいろいろな曲を生徒たちと歌っていきたいと思います。
劇の演目は赤ずきんとピノキオです。普段のレッスンでも物語導入の初回からCD聴き込み&テキストなしスラッシュリピートの宿題を課しました。 それが見事に功を奏し、発表会まで余裕で準備が出来たように思えます。 毎日ちょっとずつの積み重ねの大事さが生徒たちにもよく伝わったことでしょう。習慣が人をつくる、は語学学習でも同じなのですね。


保護者会開催

年度末にかけては保護者会のシーズンです。日頃あまりお会い出来ない親御様と指導者(テューター)は同じ方向を向いて生徒を育てていくという共有意識が大事だと考え、お一人づつ生徒について現状や課題についてお話をさせていただいています。 そんな中で親御様からいただく言葉に励まされることは度々です。 去年英検3級に見事合格したM君は教室で一緒に勉強している後輩の姿をみて、「昔は音読が大変だと思った時期もあったけど、今、後輩をみていると、あの時があったからこそ今の自分があるんだ!」とお母様に熱く話したそうです。自分がどこまで伸びたか、後から入ってくる生徒達を見てはっきり実感できたのでしょうね。彼はいつもクラスでリードしてくれる存在にまで成長しました。
去年の夏に海外旅行にでかけたOちゃんは、現地ですれちがった子ども達の言葉がよく聞き取れて嬉しかったそうです。普段、ナチュラルスピードの英語を聞いて学習しているのですから当然なのですが、実際の英語圏でそれを自分で実感したことは、とても励みになったに違いありません。 小学生だって負けていません。 T君は日常目に付いた英語の単語を見ては「これって、こう読むの?こういう意味なの?」と聞く事が多くなりました、とお母さんが教えてくださいました。 彼は今年、コア歴三年目に入りますが、今では長文の物語テキストもスラスラ読めるまでに成長しました。もちろんルビなしで、です。 いつも宿題(スラッシュリピートと暗唱)をしっかりやってくる生徒なので試しにルビなしテキストを読ませたところ、耳に残っている音の記憶とフォニックスルールの知識を借りてとても上手に読むことができるのです。 こうなってくるとルビ付きテキストから卒業するのも真近です。他の生徒にも同様のことをしましたが、CDを聞いてスラッシュリピートと暗唱をしっかりやっていればどの生徒も必ず、カタカナをふってあげなくてもすらすらテキストが読めるようになることを実感しました。 しかもネイティブ並みのリエゾン、抑揚、アクセント付きの嬉しいおまけつきで!! 例えるなら彼らは自転車の補助輪がもう少しではずれ、自立する一歩手前のところまできています。どんどん自信をつけて大量の英文を読むのが楽しみになってほしいです。このようにして英文の速読即解の下地がつくられていくのです。


はじめての大学受験生

去年の春に英語が分からない高校3年生が入会して、今年の春まで受験勉強をした結果、見事に「一般入試で現役合格を果たしました!!」という嬉しい知らせが届きました。大学受験は単語熟語の記憶・文法事項の整理、長文読解と、どれが抜けても合格は難しいのですが、ひたすらに与えられた課題(青山早慶アカデミー校長との面談、丁寧な受験アドバイス付き、委細はホームページで)をこなしての堂々の合格です。苦手な単語も単語暗記大会に参加して頑張りました。去年の終わりには「英語の成績が一番良くなりました。」と笑って教えてくれました。 そしてもっと嬉しいことには後に送ってくれた合格メールで「これからどういうふうに英語の力をつけていったらいいか、アドバイスお願いします!」とあったことです。英語が難解で、嫌いになって、受験が終わった途端に英語もハイ、サヨナラ?ではなくて、もっと前向きに英語を勉強したくなった、という気持ちを引き出せたということ。これこそ教師冥利に尽きるのではないのでしょうか。 はじめて受け持った受験生は私にコアの英語教育システムに対する感動と絶対の確信を与えてくれました。


教室開設3年目に思うこと

あっという間に月日は過ぎ、気がつけば3年目に突入していました。 実感したことは英語に構造が大切なのはもちろんですが、それと同じくらい音声が大切だということです。


読めない文字が書けますか?
耳をふさいで口を結んで、一日たりとも生きられますか?
想像するに、それ(音のない世界)はとても困難な世界です。しかし現実の多くの中・高校では音のない英語教育が昔から平然と行われているのです。教科書がまともに読めない状態で試験を受けなくてはならない至難を多くの生徒達は抱えているのです。
聴こえない音は真似できない。
真似できない音は発音できない。
発音できなければ英語は読めない・通じない・英文の速読即解も出来ない。
一日も早くこの悪循環を解きましょう。
私達はナチュラルスピードの自然な英語の音を耳で聞き口で訓練する必要があるのです。

昔の学校はそれでも文法を熱心に教えました。しかし昨今のコミュニケーション重視の波に押され、今では言葉の機軸である文法が縮小気味であるのです。 コミュニケーションは文法を学んでからでも十分間に合います。 逆に文法を学ばないと表現の幅が広がりませんし、第一、知らずに相手に対して失礼な言葉を使っていることもありますので十分な注意が必要です。 (くれぐれも英語が書かれているT-シャツにはご用心。)
コアで勉強すれば意識せずとも裏付けのあるしっかりした文法力が身につきます。ただ漫然と試験問題で答えを選ぶのではなく、根拠のもとに正誤を判断できる力がつくのです。



さて、コアを卒業した高校生はいったい何を手にするのでしょう。それはズバリ、 これから彼らが飛び込んでいく英語社会へ旅立つ為の絶対的な自信という翼です。


頑張った実績がなければ自信は生まれません。
困ったときの対策を知らなければ自信は生まれません。
自信が生まれると2乗、3乗で喜びは向こうからやって来ます。

コアを卒業するまでに英語はこうやって勉強するものだ、と自学自習できるだけの力をもたせてあげられること。 これは私のテューターとしての永遠のテーマです。
井土ヶ谷教室で無料体験受付中です。体験を受けて、いいな、と思ったら是非入会してください。

7月24日は第三回発表会でした。
4月から入門した小学生2人を迎え教室では手狭になり近所の道場をお借りして広い会場で開催することができました。


はじめに火曜クラスのジャッカルです。

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練習を重ねるごとに各自がCDリスニングの必要性と自覚に目覚め、一生懸命家で練習してくるようになりました。そうなると自信がついたのか急に視線が定まって動作も大きくなり台詞の勢いも増し、発声もCDの音声に近づいてくるようになりました。
本番は私の期待を裏切らず、堂々と立派にやりきってくれました。



お次は土曜クラスのランペルスティルスキン

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1人2役以上演じなければならず、長い台詞を覚えるのはもちろんのこと、舞台の動きも複雑になり、常に次のことを考えて動かねばならないので頭も体もフル回転の大活躍でした。練習では何度も途中でテープを止め台詞と舞台の動線を確認しあったのですが本番では驚くほどスムーズに劇が出来ました。全員の頭のなかで完全に台詞と物語が融合したということです。
全員よくCDを聴いていたので自然に英語のリズムやイントネーションが入り流石でした。

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このように毎日聴くCDの中に自然な形で英文法がぎっしり入っているということは、劇で鍛えた生徒達が近い将来にさまざまな試験をうけるときはとても有利に働くことでしょう。
また、劇で生徒が話す英語は生の英語に近く、一般の日本人向けにわざとゆっくり発話されたものではありません。ゆっくりの英語は英語圏では通じないからです。ですからはじめて劇をごらんになる方は、生徒が話すスピードに驚かれることもたびたびです。  英語のネイティブ・スピーカーが見ても理解できる程に劇を仕上げるのです。
コアでは入門当初からナチュラルスピードで授業を行います。「自分が聞き取れない言葉は模倣することができないので、けして自分の言葉にはならない」を大原則に音声重視で且つ同時に語順訳で文法を絡めながら授業は展開していきます。視聴覚が全て揃ったこのような授業が面白くないわけありません!!


当日は有難くも全員のご父兄にお集まりいただけました。 練習の時にはない観客の視線が自分達に注がれることは生徒にとって相当なプレッシャーだったと思います。「みんな、緊張してあがらないかしら。」と少し心配していましたが、全くの杞憂でした。クラスで一緒に勉強してきたチームワークの力と個人個人が充分な練習を積んだ成果です。 全員が舞台での演技を楽しんでいるのが伝わってきて嬉しい日になりました。


まさにNo pain, No gain(苦あれば楽あり)で、毎日少しずつの積み重ね(聴きこみ&音読)もこのような晴れの日の為にあるのだなと実感したことでした。また生徒各自がそれぞれのハードル(課題)を無事越えた瞬間でもありまして、私もようやく息をつけたところです。


このように定期的に発表会の日を無事迎えられるということは、それだけで大変に喜ばしいことです。 ただ漫然と教室に通ってくるだけではとてもそこまでの力はつきません。 家で毎日決まった時間にCDを聴く生徒の強い意思と、それを支えるご家族のご協力なくして発表会開催は難しいでしょう。まさに私にとって発表会はいつも感謝感謝の日なのです。



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英語塾をさがしていらっしゃる皆様、当教室に足をお運びください。そしてレッスンを体験してください。コアの英語教室は常に生徒の向上心を刺激し、一人一人の可能性ののびしろを大きくしていく教室です。
皆様からのご連絡をお待ちしています。

中学生クラス

中学生は「ヘンゼルとグレーテル」をお母様の前で暗唱しました。お母様からいただいた嬉しい話があります。
Aさんは去年の秋に入会したのですが、当時は英語の勉強の仕方が分からず、英語というものに漠然としたモヤモヤした不安がありました。コアで勉強を進めていくうちに頭の中が整理され、次に何をやったらいいのか分かる様になりました。語順訳の成果です。年末には勉強のやり方が効率的にできるようになり、英語にかける時間が少なくてすむようになりました。英検4級も特別な勉強をせずに無事合格できました。文の構造を理解し、語順・文法問題にしっかり答えられたのが勝因だったといえましょう。



高学年クラス

高学年は「赤ずきん」をやりました。
前回と比べると各段に、文の構造も話すスピードもハードルが上がりました。
とにかくCDを聴いてスラッシュリピートしまくろう!!とみんなで誓いをたてました。聴込みチェック表で進度を見せ合い、闘志を湧かせる(!?)良い環境が生まれました。その甲斐あって全員、最初から最後まで暗唱できるレベルにまで見事!到達しました。暗唱ができると口が勝手に動き、途中で「次、なんだったっけ???」と日本語で考える隙間がないくらいになります。これは凄いことで、その間は頭が英語の構造になっているのです。コアでのCD聴きは、外国に留学しているのと同じ環境です。
コアでは発表会を通し、様々な英語の物語を何作品も体全体に染み込んでいくレベルまで消化していきます。中学生になるまでに消化する総英単語数は相当なものに登ります。このようにして育ったコアの子ども達は中学生になった時、なぜ回りの中学生は英語が分からなくて苦労しているのか不思議に思えるようになるまでに英語の力がついています。
当日の舞台ではナレーターの時は正面を向き、配役を演じるときはその人物になりきって声色も変えて、という区別もしっかりつけていました。場面を頭に描いて演じていたのがとてもよく分かり嬉しかったです。



低学年クラス

低学年は「ぞうといたずらぼうや」をやりました。
低学年のお話は単純なのですが似たような言い回しが繰り返し出て来るのが特徴です。
前回は、文(台詞)としては短かったのですが、今回は繰り返しの単語(登場人物)が少しずつ追加されて多くなっていくので、順番を間違えずに覚えることが課題でした。お肉屋さん、パン屋さんはどんな風?・・・・など様々に想像し、ひとつひとつにジェスチャーを加えることで見事、課題を乗り切りました。体を動かすと、その勢いに乗って自然に声も出ます。「勢い」=「リズム」というものはなかなか、「これが、リズムですよ。」と見せてあげられるものではないのですが、多くの良い本と出合い、何度も何度も繰り返し読むことによって自然と体得していくものだと思います。




(コアのやり方……英語教室を探しておられるみなさまへ)

「音声」と「文法」を両方共しっかり教えているのはコア英語教室だけです。片方を欠くことは、鼻をつまみながら花の匂いを嗅ぐようなものだと思います。
教材の「読み」の時間は決して欠くことのできない大事な時間です。聴き、読み(インプット)なしに書く、話す(アウトプット)はありえません。文法もたくさんの溜めこみ(インプット)があってこそ自力でこなせるのです。
コアの子ども達はリスニングが得意です。簡単な英会話もできます。なぜならコアに通う子どもには「溜まり」があるからです。彼らが英語を聴くとき話す時は、頭を英語脳に切り替えることが自然に出来ます。特別優秀な子ども達の話ではありません。誰でもそれが可能です。
インプットは早ければ早いほどいいのです。「中学生になったら英語を習わせようと思っている」と聞くと、私は「なんともったいない!」と思ってしまいます。たくさんのインプットが必要なのに、その時間はどんどん短くなっていくばかりです。昨今のわが国の教育事情では、余裕をもって英語に親しむことができるのは小学生までのような気がします。大きくなってから英語学習をとりあえず淡々と「こなす」のでなく、たくさんの興味をもって英語に取り組む。気がついたらこんなこと、あんなことも英語で出来るようになっていた!!というふうに子ども達が育っていったら素晴らしいと思うのです。
皆様、どうぞコア英語井土ヶ谷教室に足をお運びください。無料体験レッスンで実際の授業を体験してください。こころよりお待ち申し上げております。


10月1日に第一回発表会が無事に終了いたしました。


まずは小学校低学年の劇、Mr.Gumpy’s Outing。

出演は二人です。様々な動物が登場するので、パネルシアターの形式をとりました。たくさんの英語のせりふがあるのですが、繰り返し練習しているうちにそれぞれの動物の言い回しや長文もリズムにのって一気に言えるようになりました。
劇後半の英語の歌も3番までばっちり暗記して歌えました。もちろんせりふのほうも、しっかり言えて二人とも花丸でした。

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高学年はThe Slow-witted Jackal。

これまた出演者二人が、ナレーターを含む一人三役(!!)をこなすという難関を見事にクリアし、素晴らしい劇に仕上がりました。出演者のY君とMさんも「思ったより(本番は)よく出来て良かった」と感想をくれました。 そう言えたのはあなたたちが毎日きちんとCDを聴き込んで一生懸命に頑張ったからですよ!!ちゃんと結果をだした優秀な二人です。これからどんなふうに育つのか、とても楽しみです。
ふたりともありがとう!!!!!

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私は発表会の意義は2つあるというふうに考えています。
一つ目は学習した英語を自分のなかできちんと消化するということ。コアでは4ヶ月間をかけて単語ひとつひとつの意味をとり、単語と単語の意味の繋がりや役割を意識して一文ずつの語順訳を丁寧にこなしていく中で、英語のしくみを把握します。
この4ヶ月は音に関していえば、INPUTの時期です。そして最後の1ヶ月はOUTOUTの作業をします。劇発表会前の追い込みの時期です。内的な活動から外的な活動に移るこの時期は、例えて言うなら、白黒ブラウン管テレビが液晶プラズマカラーの3Dテレビになる位の変化が起こる時期です。頭のなかで想像していた物語が実際に息遣いをもって目の前で動き出すのです。自分だけではなく全体を把握し、やりとりする相手とも呼吸を合わせなければなりません。何度も繰り返したジェスチャーや抑揚をつけながら体に染み込んでいった言葉は強力です。簡単に忘れるものではありません。これからも新しい英文を目にしたときに、あ、これ、前に習った英文に似ているな、という風にどこか懐かしく思えるようになってくれば嬉しいです。そういう言葉をどんどん増やしていきましょう。
発表会の意義の二つ目はズバリ、自分のプレゼンテーション能力を高めるということです。英語は言葉。コミュニケーションがあってこその言葉。ならば相手が個人であろうが複数であろうが、日本人であろうが外国人であろうが、恥ずかしがらずに自分のカラーを出せる、その場で堂々としていられる、という度胸をつけていくための舞台なのです。こういうところは多数の日本人が特に苦手なところですが、世界に羽ばたくこれからの未来を担う若者には是非、鍛えていってほしいところです。プレゼンが始めから上手な人はいません。場数を踏まないと出来ないことなのです。実は多くの外国では小さいときから学校でプレゼンの授業があるのです。そういうわけで自己表現にかけては彼らが我々より数段上なのが実情です。だから機会(発表会)を定期的に設け、少しずつでも度胸を鍛えていきたいのです。将来イザ、というときに英語がスルッとでてきますように。

わたしの教室に通って来てくれる生徒さん達には、「べつに?・・・」「微妙・・・」でその場を濁すのではなく、自分の意見をきちんと、相手に伝えられる人間に育っていってほしいと思いつつ、毎週のレッスンをしています。

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