2007年9月アーカイブ
夏休みの最後、8月30日に、中学生の発表会を行いました。ヘンゼルとグレーテルを、中学2年生2人、中学3年生1人の女の子3人で、演じ分けました。
中学2年生の二人は、部活、学校の課題と超多忙な中、なかなか暗記ができず、劇ができるかどうか不安でしたが、とにかく夏休み中に発表会までこぎ付けようと、夏休みの最終日に発表会の日時を決めてしまったという状況でした。 中学3年生のHNさんは、かなり早い時期にCDを聞き込んでほとんど暗記もしてしまっていました。演劇部部員という肩書きを持つ彼女は、セリフも情感たっぷりに言ってくれて、クラスをどんどんひっぱっていってくれたのでした。 暗記にとても苦労をしていた中学生2人は、とりあえずセリフだけは覚えようと夏休みに入ってから頑張りました。 MSさんは家族旅行中も一生懸命CDを聞き、またYMさんは補習に来て、先生と一緒にCDと同じような発音ができるように何回も細かいイントネーションにもチェックを入れながら必死に練習を繰り返しました。発表会当日の1時間前のリハーサルでの3人の猛練習振りはすごいものがありました。 HNさんがリーダーとなり、テキストにしがみついて最後の最後まで追い込みの暗記を続けました。 そして集まっていただいたお母様たちの前で、3人ともどうどうとセリフを言うことができたのです。ナレーションの部分もテキストにずっとしがみつくことなく視線をお母様方達に送りながら言えました。事務局からかけつけてくれたAEさんからは、今回の発表会でCDをどれだけ聞いてどれだけリピートの練習を重ねれば暗記できるかという目安がよく分かったのではないかという言葉を頂きました。次回の作品は、 Little Women(若草物語)です。 とても長い作品で内容もぐんと高度にそしてCDのスピードもずっと早くなります。 次回の発表会を目標に、またこれからもCDをいっぱい聞いてスラッシュリピートの練習を続けようと決意を新たにした中学生達でした。