2009年6月アーカイブ

新学期に入り最初の万願寺ニュースです。一緒に勉強する仲間たちは2年前にスタートした時の2倍近い人数となりました。大人の生徒さんも一人中学生のクラスに加わりキャリアアップの為の英語の勉強に取り組まれています。その熱心な勉強ぶりには頭が下がります。小学校4年生から高校2年生まで生徒ひとりひとり個性は異なりますが、みんなそれぞれが英語に対する意欲と頑張りをみせてくれています。4月に新入会した小学校高学年のグループは昨年スタートのグループに負けないくらいの元気いっぱいの頑張りやの子供たちでジャッカルの暗記を着実に進めています。2年目の『ピノキオ』グループはお互いにとても良い競争をしながら頑張っています。暗記のトップをいく人がいつも同じ人ではないというのがこのグループの良いところです。
中学生の一番の課題は忙しい学校生活の中でいかに日々の勉強をこなしていくかということですが、ほとんどの生徒がきちんと与えられた課題をやってくるようになりました。まだ足りないのはコアで一番大切にしているCDを聞き、リピートをすることです。中学生達にももっともっと家でとりくんでもらいたいです。そうすれば驚くほど英語の力がついてくることを実感できるはずです。
高校生は文法、5文型をしっかり押さえた読解の勉強(精読)プラス、毎週繰り返される200個ずつの単語と100個ずつの熟語の暗記テストに取り組んでいます。

だいぶ日が過ぎてしまいましたが、3月30日と3月31日に行なわれました昨年度最後の発表会のご報告、小学生の発表会のスケジュールをお知らせいたします。



3月30日(月)の中学生発表会(川名教室リビングルームにて)

中学1年生と2年生の6名で若草物語Act1(A)とAct2の暗誦大会を行いました。それぞれ自分のできるページ数を申告してから暗誦に入りました。2〜3ページを暗誦する生徒、10ページ以上できた生徒、様々でした。中にはかなり複雑な文もあり、1文を暗記するだけでも大変なことです。しかし英語の構造を身につける為にも、また暗記のために何度もCDを聞き英語の音に慣れるという面でも英文を暗記するのは英語学習においてとても大事で効果のあることです。中学生達のスケジュールを合わせるのは大変なことですが、今後も暗誦大会は1年に何度かやっていきたいと思います。忙しい中を参加してくださったご父兄の方々、ありがとうございました。


3月31日(火)の小学生発表会(新井地区センターにて)

小学校3、4年生の『かぶ』、小学校4、5年生の『ランぺルスティルツキン』、小学校5、6年生の『ジャックと豆の木』の3クラス合同の発表会でした。

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Turnip(かぶ)

『かぶ』は、日本語の絵本を開きながら、英語で語りをしました。3年生のHSちゃんと4年生のUSちゃんは昨年から2人で発表会を続け、今回で6つの作品をこなしてきました。全作品を2人で暗記し、本当によく頑張ってきました。うんとこしょ、どっこいしょの英語の掛け声“Heave Ho, Heave Ho”は、会場の全員で大きな声で合唱して盛り上がりました。

『ランぺルスティルツキン』は、当日1人の生徒が病気でお休みとなり、粉やの娘を急きょ私が代役をすることとなりました。突然の劇への参加でセリフや劇の流れを時々間違えみんなの足をひっぱってしまい、大変申し訳ありませんでした(ごめんなさい、みなさん。m(__)m)。場面転換が多く大変な劇ですが、みんなストーリーの流れをよく理解し、英語のナレーションのこまかい部分もよく理解し動き、セリフの暗記もほぼ完璧に全員ができていていつもながらの素晴らしいチームワークでした。

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Rumpelstiltskin(ランぺルスティルツキン)

『ジャックと豆の木』は、発表会の1週間前になっても何人かがセリフの暗記がなかなかできず、劇にそった動きも今ひとつで、ちゃんと発表会ができるのかどうか危ういかんじでした。そこで発表会直前の週末、急きょ教室に集合をかけ各自のセリフの確認をすることにしたところ、なんと呼び出された生徒全員が自分のセリフを完全に暗記してきたのです。発表会本番では、全員がしっかりとセリフを言え、またコミカルな演技でみんなの笑いをも誘い、とても楽しい劇を演じてくれました。頑張ればできるのだということを、私にも改めて実感させてくれました。やったね、みんな。

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 Jack and the Beanstalk (ジャックと豆の木)