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数学(水曜日)

カリキュラム 紹介

コア英語教室渋谷本部校 数学クラス



池田 満 先生

  コア英語教室渋谷本部校ではアルバート進学ゼミの塾長でもある池田先生を
  講師に迎え、数学の個別指導クラスを設けています。医学・理工系受験を
  専門に多くの実績を上げられている池田先生の授業は「わかりやすい!」
  「出来るようになった!」と生徒さんから高い満足度を得ています。
  また、他のコア英語教室でも評判となり、生徒さんが通常クラス、短期講習
  を受講しに来ています。
  医学系・理工系受験を考えている生徒さんはもちろん、数学に苦手意識の
  ある生徒さんもぜひ一度授業を体験してみて下さい。

 

授業内容
  中学課程
2時間
まずは、勉強する習慣をつけ、考える力(思考力)と憶える力(暗記力)、そして
計算する力(計算力)をしっかりと身につけるよう指導します。
学校の授業をサポートしながら、各生徒の必要に応じてレベルに合った問題演習を
行います。自分の力だけで解ける楽しさを実感できる授業です。
高校1・2年生
(高校課程中3生)
2.5時間
中3、高1生は、定期テスト対策を中心に高校課程で学習する内容の土台を築き、
盲点の克服など、きっちりと基本事項を確認していきます。
高2生は、来たる受験を意識し、定期テスト対策や受験に必要な知識の構築を行
います。しっかりとした土台が次年度の受験勉強に必要になります。
各学校の進度に合わせ、予習を中心に数学の勉強法について指導します。
受験科目とする生徒には、出題範囲に合わせた個々の内容を徹底し、基本事項を
確認しながら問題演習を行います。
高3生・大学受験生 教えられたことを「わかる・理解できる」ことと「自分でできるようになる」こと
は異なります。多くの受験生たちがそれを錯覚し、実力を出し切れずに失敗してい
ます。
数ⅠA~数Ⅲまで、個別に段階的な問題演習をして、一人ひとりの実力を最大限に
伸ばし、生徒を確実に志望大学へと導きます。

 

個別指導

渋谷本部校では最大で12名(講師1名・アシスタント講師1名)で個別指導を行います。
一斉授業は行いません。学校や他の塾での学習内容の補習・復習として、または先取り学習として、より細やかな説明、指導を行います。ここでの授業をどのような目的で、どのようなスタイルで受講するかも個別に対応します。
無料体験授業で、先生と進度・進路をご相談頂き、最善の学習法をお試し下さい。

アルバート進学ゼミ
電話 042-767-4188 受付時間 10:00〜12:00 対象  中学生 高校生 浪人生
定休日・備考 日曜日・祝日 指導方法 少人数性 個別
住所 〒252-0303
相模原市南区相模大野3-25-6野村ビル6F
自分の実力を最大限に伸ばす!! その正しい勉強法とは?
少人数性講義と個別添削指導をあわせた授業形態で、
一人ひとりの実力を最大限に伸ばし、生徒を確実に
志望校合格へと導きます。
それがアルバート進学ゼミです。
交通 小田急小田原線相模大野駅 徒歩2分

コアのこだわり

成人コース

英語力、とりもどしてみませんか?

大人も英語「学びなおし」で、新しい楽しみを!

コア式「語順訳」で、英語を基礎から学びましょう!
初級コース(中学生レベル)~中級コース(高校生レベル)

もっと楽しみながら学べる気がする

コア式 語順訳

英語を前から訳していきます。そして音を「意味をとりながら」繰り返しきいてみましょう。
驚くほどスムースに、英語が聞き取れて、発音も正確になっていきます。
「英語のしくみ」と「音」を取り入れた新しい英語の勉強です。どなたでもできるようになります。


授業料(月額)と授業時間(標準)

コース名 時間と授業料
成人コース 教室によって異なります

※授業料および授業時間は教室により異なります。
☆入会金 …12、500円(ご兄弟姉妹は2人目より免除)。
☆教材費 …各コースにより年額6、000円~14、000円程度。
☆授業回数…原則として月4回。(ご相談に応じます。)
※成人クラスはレベル、人数、スケジュールによって条件がかわります。詳しくは教室の先生にご相談ください。

※どのコースも途中入会が随時可能です。近くの教室にお問合せください。
教室所在地一覧 →

ムリなく英語の構造がわかるコア式語順訳

英語学習法の常識を変える『コア式語順訳』

英文を前から語順に従って日本語に訳していくと、英語と日本語の構造の違いがはっきりわかり、その違いから驚くほど早く英語の文の構造が理解できるので、驚異的な英文解釈力がつきます。
英文を和訳するとき、ほとんどの中高生は後ろから“返り読み”をします。
しかし、この方法だとセンテンスの短いものは訳せても、長いものはとたんにお手上げになります。よく「中学の時は訳せたのに、高校ではできなくなった」と聞きます。
それは中学の短くやさしい文では、意味を決定する“文の要素”(S・V・O・C)が一目で見わたせますが、高校になるとセンテンスが長くなり、文の要素が一度に視野に入らず、紛らわしい修飾語も多くなるので混乱してしまうからです。
また、訳せたとしても“行ったり戻ったり”なので混乱しやすく、解釈するのに時間がかかってしまいます。
英文の語順は基本的に、前から順番に重要度が高いものがならびます。ですから、重要度が低い後ろから訳し上げていくと、日本語の意味を決定する動詞が英語では最も遠い位置になり、意味をつかむのが非常に困難になります。
それに対し、英文を前から語順で理解していくと驚くほどスッキリと見えてきます。
コアでは英語の語順と日本語の語順の違いを意識し、誰でも確実に英語力をつけることができるこの「コア式語順訳」を指導しています。英語の感覚、発想法そのものが身に付き、英語を読んだそばから、聞いたそばから理解して行くことが出来るようになっていきます。

※このやり方で同時通訳のレベルまで英語力を引き上げて行くことができるということで、
CNN ENGLISH EXPRESS((株)朝日出版社発行)で英語学習法グランプリを獲得しました。

体験レッスン、教室お問い合せはこちら
または 0120-86-4886 フリーダイヤル

2007年の実績

CORE英語教室 2007年の実績

1)英検®(実用英語技能検定)

2007年アンケート調査によるコア生徒の英検®取得状況は以下のとおりです。(学年は2006年度のものです)

コアで学んでいる生徒は特別に英検®のための受験準備をするわけではないのですが、グラフでおわかりのように、生徒の英検®取得者の約半数が、「日本英語検定協会」の各級の目安を1学年づつ上回っています。(5級=中学初級程度、4級=中学中級程度、3級=中学卒業程度、準2級=高校中級程度、2級=高校卒業程度)――「日本英語検定協会」のHPより
(無回答には入会一年以内の生徒も含まれています。)

学校でいつも「上位」

また、別のアンケートによれば、コア在籍中学生の3分の1は学校での英語の成績が「中の上」、3分の1が「つねに上位」と答えています。
2006年度実施のTOEIC Bridge®属性アンケートより。

2)TOEIC Bridge®

中高生の英語の実力を測る、TOEIC®(Test of English International Communication の略称で、世界共通の国際コミュニケーション英語能力テスト)への架け橋という意味を持ったTOEIC Bridge®という国際的なテストがあります。コアではTOEIC Bridge®が開始された翌々年(2003年度)から団体受験をとりいれ、過去5年間、生徒データを取り続けています。2006年は300人の中高生がTOEIC Bridge®を受験しました。
ここでも、コアの生徒が着実に力をつけていっている様子がうかがえると思います。また、2007年春のTOEIC Bridge®では、すべての学年において「リスニング」が「リーディング」をうわまわりました。スラッシュ・リピートを導入した、コアの音声教育の成果にほかなりません。

昨年秋・本年春のTOEIC Bridge® 結果

英検®とTOEIC Bridge®の関連
(コアにおける過去の実績より作成)

英検®取得級 平均 最高 最低
2級 150.0 154 146
準2 137.4 164 122
3級 119.8 154 100
4級 110.1 150 90
5級 100.0 118 90
参考:TOEIC Bridge®のスコア比較(TOEIC®運営委員会2006年版)
TOEIC Bridge® 90 100 110 120 130 140 150 160
TOEIC® 230 260 280 310 345 395 470 570

3)TOEIC® 結果…

高1平均が500点を越える
新記録樹立 高校生最高得点885点!!

TOEIC Bridge®のスコアが145点以上、英検®準2級以上取得者におすすめしているのが2時間・200問におよぶコミュニケーションテスト、TOEIC®です。コアでは毎年3月末にTOEIC®団体受験を行っており、70名~100名が挑戦しています。2007年春の受験では、コアのこれまでの記録を大きく変えるような成果がありました。それは、高校一年生15名の受験者の平均スコアが<504点>(リスニング306点、リーディング198点)だったことです。500点といえば、TOEIC Bridge®では150点程度、また、英検®は2級程度ということになります。24万人が受験した全国の大学生のTOEIC®スコア(団体受験)がトータルで435点、リスニングは251点(2005年度のデータより)であることをくらべると、この結果のすごさはおわかりでしょう。特にすばらしいのは、リスニングが300点を越えたことです。この高校1年生は、多くが小学生から入会した生徒で、コアがはじめて全作品をCD化した年に小学校の5~6年生だったひとたちなので、コアの「スラッシュ・リピート」が、その威力を発揮した成果のひとつといえると思います。ちなみに最高点は680点のKさんで、前回のTOEIC Bridge®は140点、準2級取得者で、帰国子女ではありません。
また、高校3年生のMさんは2007年度のTOEIC®テストで、885点という高得点でした。(ちなみにMさんは英検®1級も合格しています。こちらも帰国子女ではありません)これまでは最高点が865点でした(2003年度・高3のO君)。

4)シニアテスト

過去5年間に2度、高校生の全国模試シニアテストで10位以内に4名が入ったことがあり、コアの生徒が大学受験にこれほど強いということを証明してくれましたが、2007年の9月も、高校3年生の受験者2名が、10位以内にランキングされました(3位・9位)。また、コアの生徒は英語学習で余裕ができた時間を他の科目に割けることなど、有利な点があるので他の科目でも好成績をおさめています。2007年9月には、『地理』で全国1位、『日本史』で全国2位、『生物』では5位と、それぞれ好成績をあげました。

5)大学受験結果

2007年度の入試結果は例年通りほぼ90%の合格率でした。大学受験生約200名のうちわけは、国公立大19名(東大、東京外国語大、北海道大、東北大、筑波大、首都大、電通大、横浜市大、等16大学)、私立大155名(早稲田大=18名、慶應大=10名、上智大=11名、等64大学うち半数以上は、明治、青山、立教、中央、法政レベル)です。大学の定員割れが3割以上になっても、上位難関大学の競争は従来以上に激しくなっているのが現状です。
そこで英語ができることの有利さは言を待ちません。さらに予備校よりもはるかにしっかりと、他の教科も含めて進路指導をしてくれるのがコアの高校コースです。
驚異の合格率90%は、できる生徒を集めた結果ではありません(コアには入塾テストはありません)。
小学生から中学生・高校生・大学受験生まで一貫した、「音声」と「語順訳」「文法指導」による、日本人の英語学習におけるもっとも効果的なカリキュラムがあるからにほかなりません。

佐藤 啓さん

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苦手だった英語を克服。
今は高校の英語教員です。

佐藤 啓さん(東京都)

私は高校時代、英語が苦手というか、興味すらまったくなかった生徒でした。高校を卒業後、受験勉強中にたまたまコアのチラシを見て通い始めたのです。コアの渋谷校高校部門で語彙の習得の仕方、英文の読み方を1から学びました。その当時、Y先生が「精神の支え」であり、そのおかげで今があるとたいへん感謝しています。大学は英文学科へ、そして自分が学んだものを伝えたい、そして決して簡単なことではないが生徒を育てたいという気持ちを抱くようになり、英語の教員をめざしました。2007年の春から、私立の女子中学・高等学校で高校2・3年を教えています。英語の音や5文型による語順訳、品詞の識別など、コアで学んだことを根底にして教えています。授業の準備はたいへんですが、日々、生徒とのふれあい、真の力をつける授業の計画・実践を試みており、充実した毎日を送っています。
(高卒生として1年間、コアで学ぶ)

当時のテューターからのメッセージ

U先生

当時の渋谷校の高校生クラスの生徒は3名、みんな熱心でいい雰囲気のクラスでした。佐藤君は最初は単語が覚えられず毎回、再テストでした。全員コアは初めてで一から語順訳を学びましたが、リーダーの山口先生の指導と励ましに応えて真剣に納得のいくまで黙々と取り組んでくれました。彼が英語の先生になったと聞いてとてもびっくりしましたが、それほどコアの教え方を納得して、本物だと実感してくれたのだと思うと、彼の人生のほんの一部になれたようでとてもうれしいです。教えているものが本物だからこそ、自信を持って与えられます。佐藤君を私が教えたように、佐藤君が教えた英語によって少しでも多くの生徒が英語を好きになってくれればと思います。

深澤知代さん

No1No2No3no4

コアで学び、教え、
この春テューター満1年に!

深澤知代さん(練馬区)

高校2年の1年間と大学2年生から教室を開くまでアシスタントとして通っていたコアで働いており、その教室が閉鎖されるのをきっかけにテューターになろうと決意しました。現在自宅で4クラス、高田馬場教室で1クラスを持ち、生徒は小4から高1まで17名です。コアは私にとって自宅の次にいる時間の長い場所でした。塾長は私自身の目標でありあこがれ、入会時から見守ってくれている田中先生は第2の母のような大きな存在です。大学は国際文化交流学部日本文化学科に進みましたが、リスニングの授業で、毎回5分ほどの英語のテープを聴き覚えて発表というのがあり、クラスの人が次々に挫折していく中、まったく困ることなく毎回きっちり暗唱できました。コアで耳から聞いて覚える訓練をしていたおかげです。自分にとってコアがそうであったように、頼りがいのあるテューターになりたいと思っています。
(小学3年生~大学1年生までコアで学ぶ/2007年4月開室)

井上美保子さん

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家庭を守りながら、つねに
自分に磨きをかけられるコア。

井上美保子さん(千葉県・習志野市)

大学は文学部ドイツ文学科へ、卒業後は外航海運の会社で約8年間、船や港湾の現場から全国各地の荷主さんをはじめ、多種多様な人種とのコミュニケーションを体験しました。英語で特に苦労することなく業務にあたることができたのも、コアで培った英語の基礎のおかげだと思います。そんな私もコアに入会した中学2年生の時は英語で落ちこぼれる寸前、それが中学校を卒業する頃までには英語が最も好きで得意な科目に。高校2年生の時に英検®2級合格、校内実力テストでは英語で2位をとることができました。結婚を機に、家庭を守りつつ長く続けられて、自分自身も勉強できる仕事を持ちたいと考え、コアに至りました。コアの質の高い教材にふれ、つねに自分自身に磨きをかけていかなければならない環境が魅力だと感じています。今、テューター研修を受講中ですが、「テューターになる」立場から振り返ると、これまでコアの恩師・松田先生がいかに労を惜しまず私たち生徒のために尽くしてくださったかに気付かされました。先生にはもう15年以上もお世話になり、実家以外にも「コア松田教室」というもうひとつの里帰りする場所があることが、大きな心の支えです。今後ともコアテューターの先輩、人生の先輩として、またお笑いの師匠として(!?)も、ご指導ください。
(中学2年生~高校2年生までコアで学ぶ/2008年春開室予定)

当時のテューターからのメッセージ

松田真紀子さん(千葉県船橋市)

美保子さんが通っていた頃は、クラス数も優秀な生徒さんも多くて、キャンプにもたくさんの生徒たちが参加した、私のコア人生の栄光の日々でした。私は1982年に、当時テューターをしていた妹が夫の転勤で、後を引き継いでテューターになりました。私のモットーは、勉強をするという以前に、通ってくること自体が楽しくて仕方がないという気にさせる教室であること。生徒をほめ、1人1人の誕生日や好きなこと、家族のことなどを覚え、「あなたはとても大切な生徒なのよ」という気持ちを伝えるように努めました。私は今年末でテューターを引退することになりましたが、美保子さんがテューターになることでコアとのつながりがずっと続くと感じ、うれしさでいっぱいです。美保子さん、これから子育てや家庭での仕事など大変なこともたくさんあると思いますが、「継続は力なり」、少なくとも30年表彰までは続けてくださいね!