小学生から大学受験生、さらにはその先まで。
<語順訳>と文法・構文に強く、発音もきれいなコア生たち。
小学生物語のCDとテキストを中心に、 |
![]() |
中学生学校の教科書やテスト対策も加わって、ぐんぐん英語力がついていきます。 |
![]() |
高校生英検®やTOEIC®を受けたり、受験に向けて実力を実感しながら万全を期します。 |
![]() |
1位 ビートルズ(8人)
2位 カーペンターズ(5人)
3位 サイモンとガーファンクル(4人)
きっと青春時代に大好きだった…耳から体へ入るなんて、コアの学習法と同じですね。
1位 ローマの休日(8人)
2位 風と共に去りぬ(5人)
3位 ライフ・イズ・ビューティフル(3人)
十人十色の答えの中にも、これだけ票を集めたとは、名作の証しと言えますね。
1位 アメリカ(40人)
2位 イギリス(8人)
3位 オーストラリア(5人)
やっぱり英語圏が人気。ヨーロッパ、世界一周、国名が無記入の回答を合わせると、実際はもっと多数にのぼります。
(テューター歴3年・東京都)
コアのテューターをしながら、杉並区でNPO法人の講師として、アクティブシニアを中心に週1回英語朗読劇を教えています。高齢者の方も多いですが若い方もいて、世代を超えた集いの場になっています。私自身が日本語の朗読を習っているので、その楽しさを英語で味わっていただきたいと思い、始めました。コアの物語CDを使って、全11回コースの10回を練習に、最後の1回には発表を行っています。春コースは14名で「シンデレラ」を発表しました。共同作業なので皆さんはりきって取り組み、終わった後には達成感でいっぱいでした。秋コースでは「赤頭巾」を選び、毎回軽いストレッチで声を出やすくした後、発声、市販のフォニックスチャンツで発音練習のあと語順訳をしながら、朗読しています。コアの物語CDはリピート練習ができる他にない教材なので、自宅で個々が練習できることも、この講座がうまくいく理由の一つだと感じています。
大阪のテューター・横岩浩一さん、宮川正さん
大阪市の阿倍野・港・旭区そして茨木市で、「語順訳講座」を開きました。一般の方を対象に2時間、1回きりの集まりです。中学生から60代の方まで幅広い世代にコアの物語CDを使って語順訳をし、参加者の個人学習に、英検®の挑戦に役立てていただきました。お二人はコアの学習法の良さを多くの方たちに知っていただきたいと、これからも各地で開催されるということです。
*質問は、Aテューターになったきっかけ、Bクラスの日数、Cコアが優れているところ、Dやりがいを感じるとき
(テューター歴4年)
(テューター歴21年)
(テューター歴1年)
(テューター歴12年)
(テューター歴8年)
(テューター歴7年)
(テューター歴1年)
(テューター歴8年)
(テューター歴12年)
(テューター歴2年)
(コア奨学舎教室テューター/大阪市東成区)
●テューター歴/2年
●現在のクラス数/小学生5、
中学生3、高校生1(生徒数計30名)
20年前にここで塾を開き、私は小学生に英語を教えてきました。ところが子どもの数が減る中で、大手の学習塾が進出し、強く打ち出せる新しい学習法を探していたのです。なかなか納得のいくところがなかったのですが、そんな頃にコアの新聞広告を見て説明会に参加しました。コアの学習法は、物語のCDで楽しみながらネイティブの発音を身に付け、<語順訳>で構文や文法にも慣れながら英語の理解力を高めていけるので、優れた方法だと思いすぐ決めました。
コアは、これまでの学習法と発想が根本から違います。普通、6年生だからこれくらい、とその子の今のレベルに合った教材を与えますよね。ところがコアはレベルを下げずに、その子の可能性を引き出す教え方なんです。テューターの役割は1人1人の能力を引っぱり上げること。最初はこんな物語をいきなり?と半信半疑でしたが、子どもたちも興味を持って学び、今は小学校高学年で中2レベルの英語を理解できる子もいます。
私はお母さんたちに、子どもを英語嫌いにしないために「小学生の間にコアへ通わせてください」とお願いしたいんです。中学校に入ってから英語に出合ったのでは、アルファベットも単語も文法も、と短期間に大きな負担がかかります。そこで余裕が持てれば、この先長いつきあいをする英語が得意科目になります。コアに来る小学生たちは、勉強しているという感覚はあまりないみたいで、宿題も出しますが結構楽しんでいるようです。
中学生のクラスでは、レベルの高い私立へ入ったけれど授業についていきにくくコアに入る子もいます。私立の中高一貫校だと、公立で6年かけて学ぶところを5年で終え、あとの1年は受験に専念させるので、スピードでも量でもついていくのが大変なんです。でも、コアの<語順訳>が身につけば、長文でも難なく読めるので大きな力になります。小学生が今、学んでいる方法が先々ずっと活かせるわけですから、1人でも多くのお子さんがコアと出合うことを願っています。
(つくば吾妻教室テューター/茨城県つくば市)
●テューター歴/15年
●現在の生徒数/小学生10名、
中学生18名、高校生11名
コアのテューターを始める前、夫の留学を機に、それまでの英語を使っていた仕事をやめて、当時まだ小さかった子どもたちと一緒にフランスへ行きました。まだEUができる前のことで、現地で英語が全く通じない生活を体験し、「言語」に改めて興味を持つきっかけになりました。
帰国後、3人目の子どもが生まれ育児に手を取られていた頃に、偶然、コアのチラシを見たのです。それまでの方に代わって教室を引き継ぐ新しいテューター募集のチラシでした。これなら自宅でできるので、子育て中でも大丈夫。それに上の子どもたちも一緒に学べることにも惹かれました。
コアの教え方で子どもたちの手応えを感じるのは、教材のCDを繰り返し聴いてネイティブの英語を“音で入れる”学習です。というのも、私自身、フランスにいた時、現地の幼稚園に通い始めた上の娘が初日に帰ってきた時フランス人の発音で、「ママン」と私に呼びかけびっくりした経験があったのです。耳でフランス語の音を入れていたんですね。音から入るのは語学学習の基本だと身を持って実感した体験でした。また、英語を前から訳していく<語順訳>も、文法や構文の理解を伴いながら進めていくので、自然な形で英語力が身につき、小・中・高とこの先ずっと活かせていける点が強みですね。
私がコアの英語学習で重視しているのは、何よりも、子どもたちが実は自分の中で「言葉」という道具を使って考えを組み立てたり、それを外へ向かって表現するためのトレーニングができることです。生徒たちには、英語を自分自身の道具として使いこなせるようになり、新しい体験や異文化コミュニケーションに積極的にチャレンジしていってほしいと願っています。
私自身も、子どもの手が離れ、学会に出席する夫に同行して一昨年はスウェーデン、昨年はアイルランドへ。英語という世界語を使って、各国からの女性の研究者の方と語り合ったり、大好きなケルト文化に触れたりと、自分の世界を広げています。
<コア英語教室>は、テューターとして研修を受けた先生方が、自宅やレンタルスペースを借りて、ご自分のカラーを活かして運営されています。関東圏で200教室、2006年からスタートした関西圏では20教室で、テューターの皆さんそれぞれに、子どもたちを励まし、教える喜びを実感されています。(※教室の数は2007年度現在)
(つくば吾妻教室テューター/茨城県つくば市)
コアのテューターを始める前、夫の留学を機に、それまでの英語を使っていた仕事をやめて、当時まだ小さかった子どもたちと一緒にフランスへ行きました。まだEUができる前のことで、現地で英語が全く通じない生活を体験し、「言語」に改めて興味を持つきっかけになりました。続きはこちら
(コア奨学舎教室テューター/大阪市東成区)
20年前にここで塾を開き、私は小学生に英語を教えてきました。ところが子どもの数が減る中で、大手の学習塾が進出し、強く打ち出せる新しい学習法を探していたのです。
<コア奨学舎教室>のある緑橋は、大阪市内の幹線道路や地下鉄の駅に近い活気ある下町です。そこから一歩入ったお店や住宅が並ぶ通りに<奨学舎>と<コア英語教室>の看板が。こちらはもともと20年前にご夫婦で始められた学習塾。そこにコアの教室が併設されたのが、2006年春のこと。コア英語教室が関西でスタートした第1期生ともいえる教室のひとつです。集まった生徒たちは、小学6年生3人と兄弟で参加している5年生1人。冗談を言ったりつっ込みを入れたりにぎやかなクラスですが、塾の先生歴の長いテューター・田端先生は、上手に返したり注意したりしながら、軽やかなテンポで学習を進めます。文法の時間には、各自が問題集を広げ、その子のペースでこなしていきます。コアの学習法の基本、<語順訳>にもすっかり慣れて、訳の途中に関係代名詞や不定詞が出てきても違和感なく訳せるようになってきました。(→田端先生のインタビューがp9に)
「ピノキオ」のCDを聴いたら、単語の意味を頭に入れて、テキストを読みながらスラッシュ&リピートで音読を。今日の新しい文章を暗記する。
主語はどれ?その次に来るのは動詞。
日本語に訳したら?そう、「(主語)が~する」。
コアの<つくば吾妻教室>に子どもたちが集まってきました。今から6時45分まで2時間30分の中学生クラスが始まるのです。この地域は筑波大学やたくさんの研究機関が集まる緑豊かな研究学園都市。恵まれた環境を反映してか、この教室の生徒たちの大半、そしてテューターである杉原先生ご自身も研究者のご家庭です。1人がお休みなので生徒は4人。内訳は中1生と中3生が2名ずつです。「え?英語を習い始めた1年生と高校受験を前にした3年生が一緒に学ぶの!?」きっと不思議に感じられることでしょう。実は、これこそが小学生から大学受験生まで一貫したメソッドで学べる<コア英語教室>の最大の特色です。アメリカなど英語圏の子どもたちが、赤ちゃんのときから耳で聴いて英語を身に付けていくように、コアの学びは身にしっかりと付く英語学習法。一生通用する英語力を獲得できます。
(→杉原先生のインタビューがこちらに)
先生は各生徒の様子に目配りしながら、
質問を投げかけたり、生徒の質問に答える。
コアの<つくば吾妻教室>に子どもたちが集まってきました。今から6時45分まで2時間30分の中学生クラスが始まるのです。この地域は筑波大学やたくさんの研究機関が集まる緑豊かな研究学園都市。続きはこちらから
(→杉原先生のインタビューがこちらに)
<コア奨学舎教室>のある緑橋は、大阪市内の幹線道路や地下鉄の駅に近い活気ある下町です。そこから一歩入ったお店や住宅が並ぶ通りに<奨学舎>と<コア英語教室>の看板が。
続きはこちらから
(→田端先生のインタビューがこちらに)
Dojo ("loach") is a freshwater fish eaten by the Japanese for many
hundreds of years for its amazingly high nutritional value.Enjoy traditional
Japanese cuisine in the old-town atmosphere of Asakusa.
(お店の英文紹介より)
http://r.gnavi.co.jp/fl/en/g498600/
対談の会場は、桂文治師匠と先代のご主人が幼なじみだったご縁で、
浅草名物どぜう鍋の老舗「飯田屋」さんです。
飯田屋
〒111-0035 東京都台東区西浅草3-3-2
TEL 03-3843-0881
11:30~21:30(L.O.21:00)/水曜定休
当サイトにお寄りいただきありがとうございます。
弊社は2024年4月に創業50周年を迎えました。
オリジナルのメソッドで英語指導を行い、
今までに3万人以上の卒業生を輩出してまいりました。
どこの高校や大学に入学できた(る)かは、ご本人や保護者の皆様にとってはとても大切なことです。
私たちもまた、その目標に向かって最大限の努力を払い、対応しております。
私たちの学習法は、説明中心の、受け身の形式ではありません。どの学習分野においても生徒さんの主体性が発揮されることを考えて構築されたものとなっています。伸び悩みや挫折でさえかえってチャンスになります。その先へと進展するきっかけになると、考えています。
お子様がコアでの学習を通じて、自立した態度を身につけ、目標を達成され、巣立っていかれることを心より願っております。
This will close in 50 seconds