core のすべての投稿

コア卒業生たち

No1No2No3no4

家庭を守りながら、つねに
自分に磨きをかけられるコア。

井上美保子さん(千葉県・習志野市)

大学は文学部ドイツ文学科へ、卒業後は外航海運の会社で約8年間、船や港湾の現場から全国各地の荷主さんをはじめ、多種多様な人種とのコミュニケーションを体験しました。
(中学2年生~高校2年生までコアで学ぶ/2008年春開室予定) 続きはこちら

コアで学び、教え、
この春テューター満1年に!

深澤知代さん(練馬区)

高校2年の1年間と大学2年生から教室を開くまでアシスタントとして通っていたコアで働いており、その教室が閉鎖されるのをきっかけにテューターになろうと決意しました。
(小学3年生~大学1年生までコアで学ぶ/2007年4月開室)続きはこちら

苦手だった英語を克服。
今は高校の英語教員です。

佐藤 啓さん(東京都)

私は高校時代、英語が苦手というか、興味すらまったくなかった生徒でした。高校を卒業後、受験勉強中にたまたまコアのチラシを見て通い始めたのです。コアの渋谷校高校部門で語彙の習得の仕方、英文の読み方を1から学びました。
(高卒生として1年間、コアで学ぶ) 続きはこちら

中学生(つくば吾妻教室)

学校の教科書やテスト対策も加わって、
ぐんぐん英語力がついていきます。
(つくば吾妻教室)

No1No2No3

S・Mさん(中1)
生まれて何年かアメリカにいたんですが、コアには小学2年生から通っています。姉が高校に入ったらニュージーランドに留学する予定なので、夏休みとかに何度か行く機会があると思って頑張って勉強しています。

K・Tさん(中3)
2年のとき、柔道で外国人と稽古したとき、英語で話しかけられ恥ずかしくてもじもじしてしまった。そんな自分がくやしくてコアに通い始めました。当面の目標は英検®準二級に合格し、将来は英語で国際交流をしていきたいと思います。

T・I さん(中3)
学校では英語の授業で先生が半分以上は英語で話されるので、コアで学んでよかったと思っています。キャンプでアメリカ人の先生と朝から英語づけの体験をしたことが自信になりました。将来はホームステイや留学もしてみたい。

T・Tさん(中1)
小学6年生から通っています。家では親に言われないとやらないし、すぐ飽きるけど、コアに来はじめてからは毎週必ず1日は集中して勉強できて、英語の成績がよくなり得意科目になりました。友だちと楽しく学べるのもいいと思います。

小学生(コア田端教室)

物語のCDとテキストを中心に、
暗唱や<語順訳>で英語に慣れていきます。
(コア田端教室)

No1No2No3

M・Mさん(小6)
前に通っていた英語教室からコアに来ました。コアで学ぶのは面白い。<語順訳>は簡単です。文法問題集が気に入っています。

S・Iさん(小6)
英語を学ぶのは楽しい。特に日本語に訳すのが面白いと思います。以前、外国人に駅はどこか聞かれて、ちゃんとわかりました。

Y・Aさん(小6)
5年生から通っています。コアは友だちと一緒に学べて面白い。外国人と話す機会があり、話せてうれしかったです。

K・Aさん(小5)
社会に出て役立つからとお母さんに言われて4年生から通っています。暗記が難しいけど、友だちと一緒だから面白い。

コアで出会った生徒たち

No1No2No3

小学生から大学受験生、さらにはその先まで。
<語順訳>と文法・構文に強く、発音もきれいなコア生たち。

小学生

物語のCDとテキストを中心に、
暗唱や<語順訳>で英語に慣れていきます。
(コア田端教室)

中学生

学校の教科書やテスト対策も加わって、ぐんぐん英語力がついていきます。
(つくば吾妻教室)

高校生

英検®やTOEIC®を受けたり、受験に向けて実力を実感しながら万全を期します。

好きなアーティスト他

テューターってこんなひと

No1No2

1位 ビートルズ(8人)
2位 カーペンターズ(5人)
3位 サイモンとガーファンクル(4人)
きっと青春時代に大好きだった…耳から体へ入るなんて、コアの学習法と同じですね。

1位 ローマの休日(8人)
2位 風と共に去りぬ(5人)
3位 ライフ・イズ・ビューティフル(3人)
十人十色の答えの中にも、これだけ票を集めたとは、名作の証しと言えますね。

1位 アメリカ(40人)
2位 イギリス(8人)
3位 オーストラリア(5人)
やっぱり英語圏が人気。ヨーロッパ、世界一周、国名が無記入の回答を合わせると、実際はもっと多数にのぼります。

NPOで地域の大人たちに英語朗読劇を教えています。

(テューター歴3年・東京都)
コアのテューターをしながら、杉並区でNPO法人の講師として、アクティブシニアを中心に週1回英語朗読劇を教えています。高齢者の方も多いですが若い方もいて、世代を超えた集いの場になっています。私自身が日本語の朗読を習っているので、その楽しさを英語で味わっていただきたいと思い、始めました。コアの物語CDを使って、全11回コースの10回を練習に、最後の1回には発表を行っています。春コースは14名で「シンデレラ」を発表しました。共同作業なので皆さんはりきって取り組み、終わった後には達成感でいっぱいでした。秋コースでは「赤頭巾」を選び、毎回軽いストレッチで声を出やすくした後、発声、市販のフォニックスチャンツで発音練習のあと語順訳をしながら、朗読しています。コアの物語CDはリピート練習ができる他にない教材なので、自宅で個々が練習できることも、この講座がうまくいく理由の一つだと感じています。

市民対象の「語順訳講座」を開催。

大阪のテューター・横岩浩一さん、宮川正さん

大阪市の阿倍野・港・旭区そして茨木市で、「語順訳講座」を開きました。一般の方を対象に2時間、1回きりの集まりです。中学生から60代の方まで幅広い世代にコアの物語CDを使って語順訳をし、参加者の個人学習に、英検®の挑戦に役立てていただきました。お二人はコアの学習法の良さを多くの方たちに知っていただきたいと、これからも各地で開催されるということです。

テューターってこんなひと

テューターってこんなひと

No1No2

テューターになった理由ややりがいなどをアンケートでお聞きしました。

*質問は、テューターになったきっかけ、クラスの日数、コアが優れているところ、やりがいを感じるとき

コアが生徒の心の支えに

(テューター歴4年)

  • コアの指導法に共鳴したので。(もう少 し早くコアの存在を知っていたら、自分の子どもたちを通わせたかった…コアを知ったときはすでに大学生と高3で、もはや手遅れでした)
  • 週4日(+数学1日)。
  • 語順訳という方法と、文法をしっかり教え込むこと。(毎回の単語テストなどで一定の基準を超えた得点が取れたらシールがもらえる→10枚たまったら景品、忘れ物や宿題をしてこなかったらシールの没収というペナルティで、学ぶ楽しみを高めています)
  • 生徒がコアの存在を頼りにしていることを、さりげなくつぶやくのを聞いたとき。

教え子が海外で活躍

(テューター歴21年)

  • 子どもが英語をやりたいと言いだした頃、ちょうど在宅でできる仕事を探していた。
  • 週5日。
  • 音声を入れて語順訳をすること。部分ではなく全体から入れて、何度も繰り返す回数を重んじるところ。
  • 先日、昔の生徒のお母さんに偶然会って「学校の成績は大したことはなかったが、すっかり英語が好きになり、大学卒業後も海外に出かけ、今はタイで海運関係の仕事に就き充実している…非常によかった」と言われたとき。

英語を使う仕事をしたくて

(テューター歴1年)

  • 英語を使う仕事をしたいと考えているときに、新聞のテューター募集広告を見て。
  • 週3日。
  • 音読と五文型を重視していること。劇活動をすること。
  • 生徒の英語力が伸びたと感じるとき。劇やゲームなどで盛り上がり、授業を終わるとき「もう終わり~?」と生徒に言われるとき。(私自身も、生活にリズムができ、新聞などの英語教育の記事をチェックするようになった)

自分のために仕事をしたい

(テューター歴12年)

  • 父の死で人生を考えたとき、もう一度仕事がしたいと思った。
  • 週3回。
  • 教材と教え方のノウハウをしっかり持っていること。また、テューターがつねに勉強する機会(研究会)を持ち、お互いに高め合っているところ。
  • 生徒が英語がわかるようになり、自信を持ち始めたのを感じるとき。私自身もテューターになって、時間の使い方がうまくなったのと、つねに物事の優先順位を考えられるようになったと思います。

他の英語塾からコアへ

(テューター歴8年)

  • 他の英語塾で教えていたが、コアの学習法が優れていると思い、コアに連絡したのがきっかけです。
  • 週1日。
  • システムがきちんとしていて、どんな子でも取りこぼさず、能力に応じて力をつけられるところ。読みや英会話のLet’s Talkなどでは毎回同じにはせず、生徒を突然あてたり、マンネリにならないようにしています。
  • 生徒の成績が上がったとき。

生き方に迷わなくなった

(テューター歴7年)

  • 英語そのものが好きだったこともありサークルに所属しておりました。その仲間の1人が以前テューターだった方で紹介してくださいました。
  • 週4日。
  • 英語の上達術や、いかに社会で英語が役立っているか、その道で活躍している人たちのアドバイスを本や雑誌で読むと、必ずシャドウイングや、前から文を訳し下していくことなど、コアが追求していることと同じ方法を成功の鍵として挙げている。
  • 「高校に受かりました」という電話の声や、「英作が楽しくなってきた」といううれしそうな声を聞いたとき。一方、なかなか理解できないでいる子には、「わかるように少しでも力を貸そう」とファイトが湧く。私自身、「どうやって生きてゆくか」迷わなくなった。この仕事を始める以前は、「まだ何か自分にはできることがあるのではないか…」といつも思っていた。この仕事を始めたことによって、私の人生は密度の濃いものになりつつある。

英語を教えたくて1年目

(テューター歴1年)

  • 子どもに英語を教える仕事をしたいとずっと思っていたところ、たまたま新聞でコアの募集を見て、インターネットで確認して「これだ!」と思いました。
  • 週2日。
  • ひとつひとつの単語を大事にすること。(自分は英語ができると思っていましたが、いかに感覚で訳していたかがわかりました。前置詞までひとつひとつ大事にすることで誤訳が減り、また「音」がいかに効果があるかを改めて実感しています)
  • 子どもが「わかった!あっ、そうか~!!」という顔をするとき。

帰国後も英語力を維持したくて

(テューター歴8年)

  • 8年滞在した米国より帰国し、せっかく身に付いた英語力を維持するため。
  • 週4日。
  • CDを使って劇をし、楽しみながら英語に慣れること。語順訳(これはスゴイ)。「楽しく笑いましょう!」をモットーに、あまり堅苦しい授業にならないよう、ガムやあめで気分転換しながら進めています。
  • 発表会と、「英語だけは自信ある!」とか、「学校よりずっと面白いし、ためになる」、「ここは塾だけど、塾じゃない」と生徒に言われたとき!

親の介護と仕事を両立

(テューター歴12年)

  • 実家での親の介護と仕事を両立したいと思い、自宅でできる指導に興味があったので。
  • 週5日。
  • グループレッスンで、しかもその中で個別対応することで個々の良い点を伸ばせるところ。特に物語教材はすばらしいと思っています。英語を聞き、読み、訳し、劇までする中に語学習得に大切なものがすべて入っています。
  • 英語に興味のない生徒が、少ない量でもとにかく英語を続けていくうちに、学校のテストや英検®、先生にほめられたといったちょっとした変化で前向きにやろうとスタートし始めるとき。

長く続けていきたい仕事

(テューター歴2年)

  • 関西から関東に移る前に知り合いの方から紹介いただいたのが、きっかけ。
  • 週4日。
  • リズムよく次々と耳や口、頭を使うカリキュラムにより、生徒が集中し、なにより何時間も勉強している疲れを生徒が感じずに楽しんでいること。授業では、自分の外国での体験や外国人との交流の話をして、今の学習の先にある広い世界を感じさせることを心がけています。
  • 中学生は、試験などで本人たちの実力が上がってきたのを見るとき。小学生は、毎回子どもたちがいきいき取り組んでいるのを見るたびに感じます。私にとって、自分の仕事を長いスパンで考えることができるようになった。会社勤めの時のように、いつまで続けようかと思うのではなく、どうやって長く続けてゆくかと考えるようになった。

田端 淳子さん

テューターインタビュー

No1No2No3

学習塾で教えていた小学生の英語を
コアの学習法に変えました。

田端 淳子さん

(コア奨学舎教室テューター/大阪市東成区)
●テューター歴/2年
●現在のクラス数/小学生5、
中学生3、高校生1(生徒数計30名)

20年前にここで塾を開き、私は小学生に英語を教えてきました。ところが子どもの数が減る中で、大手の学習塾が進出し、強く打ち出せる新しい学習法を探していたのです。なかなか納得のいくところがなかったのですが、そんな頃にコアの新聞広告を見て説明会に参加しました。コアの学習法は、物語のCDで楽しみながらネイティブの発音を身に付け、<語順訳>で構文や文法にも慣れながら英語の理解力を高めていけるので、優れた方法だと思いすぐ決めました。
コアは、これまでの学習法と発想が根本から違います。普通、6年生だからこれくらい、とその子の今のレベルに合った教材を与えますよね。ところがコアはレベルを下げずに、その子の可能性を引き出す教え方なんです。テューターの役割は1人1人の能力を引っぱり上げること。最初はこんな物語をいきなり?と半信半疑でしたが、子どもたちも興味を持って学び、今は小学校高学年で中2レベルの英語を理解できる子もいます。
私はお母さんたちに、子どもを英語嫌いにしないために「小学生の間にコアへ通わせてください」とお願いしたいんです。中学校に入ってから英語に出合ったのでは、アルファベットも単語も文法も、と短期間に大きな負担がかかります。そこで余裕が持てれば、この先長いつきあいをする英語が得意科目になります。コアに来る小学生たちは、勉強しているという感覚はあまりないみたいで、宿題も出しますが結構楽しんでいるようです。
中学生のクラスでは、レベルの高い私立へ入ったけれど授業についていきにくくコアに入る子もいます。私立の中高一貫校だと、公立で6年かけて学ぶところを5年で終え、あとの1年は受験に専念させるので、スピードでも量でもついていくのが大変なんです。でも、コアの<語順訳>が身につけば、長文でも難なく読めるので大きな力になります。小学生が今、学んでいる方法が先々ずっと活かせるわけですから、1人でも多くのお子さんがコアと出合うことを願っています。

杉原 洋子さん

テューターインタビュー

No1No2No3

「英語」という道具を使って
新しい体験を広げてほしい。

杉原 洋子さん

(つくば吾妻教室テューター/茨城県つくば市)
●テューター歴/15年
●現在の生徒数/小学生10名、
 中学生18名、高校生11名

コアのテューターを始める前、夫の留学を機に、それまでの英語を使っていた仕事をやめて、当時まだ小さかった子どもたちと一緒にフランスへ行きました。まだEUができる前のことで、現地で英語が全く通じない生活を体験し、「言語」に改めて興味を持つきっかけになりました。
帰国後、3人目の子どもが生まれ育児に手を取られていた頃に、偶然、コアのチラシを見たのです。それまでの方に代わって教室を引き継ぐ新しいテューター募集のチラシでした。これなら自宅でできるので、子育て中でも大丈夫。それに上の子どもたちも一緒に学べることにも惹かれました。
コアの教え方で子どもたちの手応えを感じるのは、教材のCDを繰り返し聴いてネイティブの英語を“音で入れる”学習です。というのも、私自身、フランスにいた時、現地の幼稚園に通い始めた上の娘が初日に帰ってきた時フランス人の発音で、「ママン」と私に呼びかけびっくりした経験があったのです。耳でフランス語の音を入れていたんですね。音から入るのは語学学習の基本だと身を持って実感した体験でした。また、英語を前から訳していく<語順訳>も、文法や構文の理解を伴いながら進めていくので、自然な形で英語力が身につき、小・中・高とこの先ずっと活かせていける点が強みですね。
私がコアの英語学習で重視しているのは、何よりも、子どもたちが実は自分の中で「言葉」という道具を使って考えを組み立てたり、それを外へ向かって表現するためのトレーニングができることです。生徒たちには、英語を自分自身の道具として使いこなせるようになり、新しい体験や異文化コミュニケーションに積極的にチャレンジしていってほしいと願っています。
私自身も、子どもの手が離れ、学会に出席する夫に同行して一昨年はスウェーデン、昨年はアイルランドへ。英語という世界語を使って、各国からの女性の研究者の方と語り合ったり、大好きなケルト文化に触れたりと、自分の世界を広げています。

テューターインタビュー

テューターインタビュー

No1No2No3

<コア英語教室>は、テューターとして研修を受けた先生方が、自宅やレンタルスペースを借りて、ご自分のカラーを活かして運営されています。関東圏で200教室、2006年からスタートした関西圏では20教室で、テューターの皆さんそれぞれに、子どもたちを励まし、教える喜びを実感されています。(※教室の数は2007年度現在)


「英語」という道具を使って
新しい体験を広げてほしい。

杉原 洋子さん

(つくば吾妻教室テューター/茨城県つくば市)

コアのテューターを始める前、夫の留学を機に、それまでの英語を使っていた仕事をやめて、当時まだ小さかった子どもたちと一緒にフランスへ行きました。まだEUができる前のことで、現地で英語が全く通じない生活を体験し、「言語」に改めて興味を持つきっかけになりました。続きはこちら


学習塾で教えていた小学生の英語を
コアの学習法に変えました。

田端 淳子さん

(コア奨学舎教室テューター/大阪市東成区)

20年前にここで塾を開き、私は小学生に英語を教えてきました。ところが子どもの数が減る中で、大手の学習塾が進出し、強く打ち出せる新しい学習法を探していたのです。

続きはこちら


大阪市東成区

No1No2No3

テキストの「Pinocchio(ピノキオ)」は
今年2冊目。(小学生クラス)

<コア奨学舎教室>のある緑橋は、大阪市内の幹線道路や地下鉄の駅に近い活気ある下町です。そこから一歩入ったお店や住宅が並ぶ通りに<奨学舎>と<コア英語教室>の看板が。こちらはもともと20年前にご夫婦で始められた学習塾。そこにコアの教室が併設されたのが、2006年春のこと。コア英語教室が関西でスタートした第1期生ともいえる教室のひとつです。集まった生徒たちは、小学6年生3人と兄弟で参加している5年生1人。冗談を言ったりつっ込みを入れたりにぎやかなクラスですが、塾の先生歴の長いテューター・田端先生は、上手に返したり注意したりしながら、軽やかなテンポで学習を進めます。文法の時間には、各自が問題集を広げ、その子のペースでこなしていきます。コアの学習法の基本、<語順訳>にもすっかり慣れて、訳の途中に関係代名詞や不定詞が出てきても違和感なく訳せるようになってきました。(→田端先生のインタビューがp9に)

「Let’s Talk」はじめての英会話のCDを聴いて、リピートして、
今度は自分たち同士で繰り返す。

「ピノキオ」のCDを聴いたら、単語の意味を頭に入れて、テキストを読みながらスラッシュ&リピートで音読を。今日の新しい文章を暗記する。

 

主語はどれ?その次に来るのは動詞。
日本語に訳したら?そう、「(主語)が~する」。

前から訳していくコア独特の「語順訳」で、長い文章もすっきり分かる!
その過程で「5文型と品詞の機能」をごく自然に体得していきます。