コアタイムズで卒業生が紹介されました。

この春発行されたコアの機関誌にあざみ野教室卒業生がとりあげられました。
コア・タイムズ(コア英語教室機関誌)2013年春号より

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★なでしこリーグ、「日テレベレーザ」のDFとして、けがによる2年間のブランクを克服してワールドカップをめざしている小林海咲さん。
小林海咲さん(日テレベレーザ・なでしこU23登録選手)
★小林海咲さんは、中学生のとき、コアあざみ野教室(北野知恵先生)に通っていました。友人に誘われたコアですが、卒業のときはオール5!今でも、同じチームの外国人選手とコミニュケーションをとるときは、コアできたえた英語がとても役にたっているとのこと。「派手じゃなくても、チームに貢献できる選手になりたい」という小林さんのポジションはDF(ディフェンダー)。妹さん、弟さんともにサッカー選手。目指すはなでしこ代表です!●私は現在、日本女子サッカーリーグのチームである日テレベレーザに所属しています。中学時代からユースチームに所属し、週6日1時間かけて練習に通いました。練習のない1日はコアへ行き、毎日大変な思いをしてきました。しかし学業もサッカーもしっかりやると決心した私は、大量の宿題に対しても毎日の小さな積み重ねを継続して行い、高校受験の際には英語で満点を取りました。サッカーでもトップチームに昇格し、年代別の日本代表にも選出されました。しかしその後大きな怪我をしてしまい約2年間サッカーができない日々を過ごしました。サッカーを辞めることを何度も考えましたが、それでも地道なリハビリを毎日続けました。そのかいあって、去年の夏に試合へ復帰することができました。学業とサッカーの両立はとても大変でしたが、コアで学んだ毎日の小さな努力の積み重ねを忘れずに行ってきたからこそ、今の自分があるのだと思います。今後もなでしこジャパンの選手を目標に日々の努力を継続していきたいと思います。(写真提供:日テレベレーザ)

3月25日12時。高3生の集い。恒例のピザパ(ピザパーティー)
この日を楽しみにラストスパートをかけた人も。 でも今日はのんびりゆっくり。
食べて笑ってしゃべって、3時間近くもキラキラワクワクエキサイティング。
皆それぞれの新たなステージへ。
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もう一年がんばる仲間がいるので、合い言葉は「また3月に!」学び合いながらしばらくの間いっしょに人生を歩ませていただける幸せ。中には12年にわたる生徒さんも。教わる事のなんと多い事か。
立春。
この日のテーブルの上は消しゴムではなく、ピザクラストの粒々でした。
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がんばったねー! がんばったよー!

寄せ書き
アットホーム/ユニークな先生の授業/毎回楽しく授業が楽しみ/少人数授業/何度も進度をチェック/個人の進度に合わせたきめ細かいプログラム/進路については親身になって相談に乗ってくれる/いい友達ができる/英語が好きになる/やる気満杯/